ランニング

ガチレビュー|アシックス ゲルカヤノ29のまとめ

2022年8月7日

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ゲルカヤノ29は2022年8月に登場した

アシックスの技術を閉じ込めた、選ばれ続けている

ランニングシューズの最新作です

 

私はサポート性が欲しかったため履き始めました

また、次の2つも要因として見逃せません

  • ケガをしない
  • 走力を養う

 

ゲルカヤノ29をおすすめしたいのはこんな人です

  • これから走り始める初心者ランナー
  • ヒザの外側が痛くなってきたランナー
  • 練習負荷が高いベテランランナー

 

ゲルカヤノ29はミッドソールがニンバスのものへ

ねじれ防止にGTシリーズの素材が使われました

 

つまり、今あるアシックス技術を

1足に集めた上に、バランスのとれた

自力で走るためのランニングシューズです

 

ゲルカヤノ29を履いて3ヶ月経過したインプレッション

ゲルカヤノ29を履いて、3カ月経過しました

まず、結論をお伝えします

 

  • 走力を養いたいランナー
  • ケガが慢性化しているランナー

こんな人には、サブのランニングシューズとして

是非履いて欲しいと感じました

 

間違いなく、初心者ランナーにもおすすめできる

完成度の高いランニングシューズです

 

個人的なデメリットは下記にまとめます

  • 履いていて熱い
  • 配色・デザインがダサい
  • 0.5㎝で選べる幅を増やして欲しい

 

この中でも、1つめは誰もが感じる

デメリットかもしれません

>>本文の途中で詳しくまとめています

 

また、ゲルカヤノ29は重いことでも有名です

前作のゲルカヤノ28より、約5g軽量化できました

とはいえ、やはり重いと感じる人が多いでしょう

 

つまり、インターバル走やペース走などの

スピードトレーニングは向いていません

解決方法は、他のランニングシューズを選ぶこと

>>こちらも本文の途中でまとめました

 

そんな意味も含めつつ、ゲルカヤノ29を

もう一度分かりやすく言い換えるとこんなイメージです

  • サブのシューズに推したい1足
  • 幅広いランナーの期待に応えられる性能
  • 安心して、長く履き続けられるブランドシューズ

これがゲルカヤノ29です

 

ゲルカヤノとは?

ゲルカヤノはシリーズの呼び名です

由来はデザインしら、榧野(かやの)俊一からきています

 

1993年に初代が登場し、2022年8月に29代目が発売開始

29年間支持され、進化を遂げたランニングシューズです

 

ちなみに、ゲルカヤノ28は年間300万足を

国内外で売り上げた、アシックスを象徴した1足です

 

初心者ランナーが履くべきランニングシューズ

ゲルカヤノシリーズは、初心者ランナー定番の

ランニングシューズと呼ばれています

 

その理由は、ケガを防ぐためです

夢のような話しですが、2つのポイントが叶えてくれます

  • 無駄のないクッション性
  • 長時間安定するサポート性

 

「フルマラソン完走をより身近にするシューズ」

これはゲルカヤノシリーズのコンセプトとして

引継がれているミッションと言えます

 

そのため、まだ走力のない初心者ランナーに

ゲルカヤノシリーズがおすすめされているわけですね

 

前作ゲルカヤノ28と違うところ

前作のゲルカヤノ28から、29への変更点は

2つの素材です

 

ゲルカヤノ29 ゲルカヤノ28
ミッドソール素材 FLYTE FORM|FLYTE FORM BLAST PLUS FLYTE FORM|FLYTE FORM BLAST
サポート素材 LITE TRUSS DYNAMIC DUOMAX
重量|27㎝参考 300g 308g

 

パッと見よくわかりませんね

分かりやすく言うと

 

ザックリ言うと

ニンバスはふわふわクッションで人気があります

しかし、サポート性を持った素材を使っていません

 

GT-2000はLITE TRUSSでサポート性を備えていて

スピードの出しやすさが選ばれる理由です

 

つまり、ゲルカヤノ29は集大成となりました

そのため、ニンバスシリーズを選ぶ理由はない。と

個人的に考えています

 

GTシリーズのコンセプトと違うこと

GTシリーズはスピードを強化し

ゲルカヤノシリーズはクッション性を強化しています

両者の共通点は、LITE TRUSSで支えるサポート性です

 

そのため、インターバル走やペース走などの

練習が中心となっている場合

ゲルカヤノ29を買う必要はないでしょう

 

また、価格差を見るとGT-2000 10が魅力的に見えますね

下記は素材を含めた違いをまとめた表です

 

ゲルカヤノ29 GT-2000 10
税込価格 17,600円 14,080円
ミッドソール素材 FLYTE FORM BLAST PLUS FLYTE FORM PROPEL
アッパー エンジニアードニット エンジニアードメッシュ
アウトソール素材 AHAR+ ラバー

 

GT-2000 10は値下げ中

2022年10月4日現在、GT-2000 10が安くなりました

Amazonで11,240円になっています

プライム会員は家にいても試し履きができます

>>詳しくはコチラからどうぞ

 

ゲルカヤノ29|特徴6つ

ゲルカヤノ29の特徴をまとめます

正直に言うと、28から29は素材を中心に変更をされた

マイナーアップデートとなりました

 

とはいえ、アップデートはされています

ここからは、ゲルカヤノ29の

特徴を6つに分けて

深掘りしていきましょう

  • ミッドソール
  • LITET RUSS
  • アッパー
  • アンクルパッド
  • GEL
  • アウトソール

まずは、ミッドソールから始めます

 

よく見ると2層のミッドソール

ゲルカヤノ29のミッドソールはよく見ると

2層に分かれています

  • 上はFLYTE FORM BLAST PLUS
  • 下はFLYTE FORM

 

やわらかいけど、つぶれすぎないクッション性は

スムーズな体重移動の感覚を掴みやすいはずです

 

LITE TRUSSでねじれを防止するとどうなる?

ランニングシューズを履く理由は、足を守るためです

つまり、足を覆い、守るためにあることは

あまり知られていません

 

なぜなら、サポート性を備えているランニングシューズは

数少ないからです

 

ランニングがねじれると、足もねじれます

歩いていると感じませんが

走っていると違いに気づけます

 

要は、足の各関節は過度に動くことで

痛めやすくなります

それを防ぐために、ゲルカヤノ29にはLITE TRUSSという

補強パーツが靴の内側に備わっているのです

 

足を包み込むアッパー

エンジニアードニットはちょっと硬いかもしれません

2度3度履いて、味が出ます

履くたびに馴染んできた印象です

 

逆に言うと、長距離を走ってもヘタレない強さを感じました

 

熱はこもる、インソールはグリップが聞くゆえに摩擦熱を感じた

エンジニアードニットは通気性がいいようですが

恐らく、冬にちょうどいいくらいの通気性です

 

Twitterでは、熱がこもることを指摘されています

夏場はキツイかもしれません

 

また、インソールのグリップ力が高いゆえに

足底部に摩擦熱を感じることが度々ありました

 

ピッタリハマるアンクルパッド

ぐるりと足首回りを覆ったアンクルパッドから

フィット感を感じます

 

アンクルパッドとシュータンは

適度に厚くなかなか快適です

 

最近のランニングシューズにはない

フィット感を感じられるでしょう

 

かかとにGELあり

ゲルカヤノ29のヒールカップはかなり硬く

安心感を感じる

 

LITE TRUSSとヒールカップで内側に足が倒れる

過回内(かかいない)を防いでくれます

 

代々引き継がれたGELは、少し減った印象ですね

とはいえ、着地の衝撃はかかとに集中しないほうが良く

逆に、意識が変わるキッカケになるかもしれません

 

アウトソールはフラットで3倍長持ち

フラットなアウトソールは

自然な着地ができる証拠です

 

着地のバランスを整えるように配置された

AHAR+は、従来の3倍摩擦に強いそうです

長く履ける要因の1つですね

 

ゲルカヤノ29が重いのはデメリットなのか?

ゲルカヤノ29は今まで履いてきたランニングシューズ

にはない重さを感じる人もいるでしょう

 

これは長年言われ続けているデメリットであり

逆に言うと、安定感があって走れることはメリット

考えられます

 

つまり、速く走るためではなく、誰もが安心して

長距離を走れるランニングシューズなのです

 

初心者ランナーほどサポートしてもらう

何事も初心者はサポートが必要です

その理由は2つあります

  • 間違いを防ぐ
  • やる気を出す

 

間違いを続けると、すぐ失敗します

ランニングにたとえると、ケガと言えるでしょう

その結果、やる気を失くします

 

振り返ると、初めての自転車は補助輪付きでした

学校もバス通学、電車に乗ったのは

3年生以降でした

 

ランニングも同じです

また、ランニングは1人でできます

だから予備知識が必要です

 

ゲルカヤノ29の重さは、初心者ランナーこそ

必要なサポート性を備えている証なのです

 

>>記事の最後に初心者ランナーがケガをする割合調査

簡単にまとめました

 

ゲルカヤノ29のサイズ選びに注意

ゲルカヤノ29のサイズ選びはわがまま言ってください

  • メンズ|24.5㎝~29㎝
  • レディース|22.5㎝~26.5㎝

上記は、0.5㎝刻みで選べるだけではなく

ナローかエクストラワイドを選べます

 

29㎝~32㎝までは1㎝刻みです

ナローかエクストラワイドの選択肢はあります

 

私は31㎝のエクストラワイドを選びました

正直に言うと、30.5㎝がジャストかもしれません

ただ、大きすぎる印象は感じませんでした

 

また、ナローかエクストラワイドに関しては

多くの方が、エクストラワイドを選んだほうがよい

でしょう

それほど、ナローは細く感じました

 

ゲルカヤノ29の耐久性は十分ある

ゲルカヤノ29を履いて、100㎞経過しました

 

前作のゲルカヤノ28は約1,000㎞履いてもヘタレないこと

アウトソールは3倍の耐摩擦力を持つ、AHAR+に加えて

アッパーのエンジニアードニットの丈夫さを考えると

耐久性の心配はありません

 

ゲルカヤノ29が1足あれば

1年間、ガッツリ走れるランニングシューズです

 

ゲルカヤノ29のインプレッション

ゲルカヤノ29のインプレッションを深掘りします

 

ポイントは次の2つです

  • 走力を養うメリットとは?
  • ランニングシューズの安定感とは?

 

いずれも、少し別の話になりますが

是非知って欲しい内容をまとめました

 

超安定するランニングシューズのメリットとは?

安定感のあるランニングシューズを

履くメリットは2つあります

  • ケガをしない
  • フォームも安定する

 

ケガをしなければ、ずっと走り続けることができます

すると、走る回数や距離も自然と伸びるため

色々な練習を積み、自分に合うフォームを身につける

 

この流れがスムーズになります

そのため、今回はゲルカヤノ29を

おすすめしているわけですね

 

1年以内にケガをするランナーは65%いた

トップランナーに比べて、アマチュアランナーのほうが

ケガをする人が多いと感じています

 

具体的な統計は、PR TIMES内の記事が分かりやすいため

是非一度読んでください

必ずためになります

 

この調査のポイントは

ランニングを始めて、ケガや違和感を感じた人は

1年以内の人が半数を超えたことです

 

下記の表は、年数と割合を表にしたものです

 

ランニング中の脚の痛み ランニング中の脚の違和感
1年以内に感じた 65.6% 65.8%
それより前に感じた 14.5% 14.3%
2年以内に感じた 9.3% 9.5%
3年以内に感じた 10.5% 10.4%

参考元:「ランニングを続けたい」は8割以上―正しい姿勢で走ることでランニング障害のリスク低減|PR TIMES

 

調査要項は下記の通りです

  • 全国の18~69歳を対象
  • ランニング経験者1000人
  • ヒザ・足の痛みや違和感のありなし

 

長距離を安定して走るためのサポート性は超重要

人は慣れていないことは100%できません

この事実は、先ほどの調査結果から納得できます

 

体の痛みをハートの強さで超えることは

必要ありません

また、誰でもできるわけでもありません

 

なぜなら、ケガをしない方法は必ずあるからです

方法は2つあります

  • 安定してサポート性のあるランニングシューズを履く
  • 正しいランニングフォームを身につける

 

超シンプルですね

たったこれだけなのです

 

ただ、初心者ランナーやケガの多いランナーは

整体などで治す方法を選びます

しかし、痛みの原因は足から始まります

その一方で、日本国内には足を専門的にみる

足科が存在しません

 

話しが長くなりましたが

ケガに苦しんでいるなら、コチラの本が役立つはずです


 

走力を養えるランニングシューズ

クッション性の高さは、数あるランニングシューズから

1足を選ぶ基準になっています

 

クッション性は足を守るために必要です

もっと言うと、筋肉を労り、関節を守るものです

 

その一方で、必要以上のクッション性では

逆に走力を養えません

 

ポンポン跳ねるようなクッション性ではなく

しっかり支えて、体重を移動できる機能性が

ゲルカヤノ29の特徴です

 

クッション性は足が育っても必要である

ランニングシューズは足を守るためにあります

 

江戸時代は荷物を人が運び、飛脚と呼ばれていました

恐らく強靭な足腰をしていたはずです

 

当時は数人が繋いで走るリレー形式を使っていますが

足元は、わらじでした

 

つまり、人は本来走る力を備えています

しかし現代人は生活の変化で、失いかけていることは

事実です

 

そのため、サポートは少ないほうが良く

少しずつ走力を養ったほうが

年をとっても長く走れるはずです

 

推進力サポートシューズを何のために履くのか?

とはいえ、アシックスからも色々なランニングシューズが

売られているのは事実です

 

推進力をサポートできるランニングシューズもあります

 

大事なことは、何かを履くことではありません

  • どう走り続けていくのか
  • 目標・目的をどこに置くのか

これらを追いつつ、走り続けることが重要です

 

まとめ|ゲルカヤノ29を履いて走ったほうがいい

ゲルカヤノ29をおすすめする理由は2つあります

  • ケガをしない
  • 走力を養う

 

ミッドソールのFLYTE FORM BLAST PLUSから始まる

スムーズな体重移動は、正しいフォームで走り

身につけるために役立つでしょう

 

正しいフォームは、自然と走力を養うため

レース用のランニングシューズに替えた時

その効果を今まで以上に感じるでしょう

 

ゲルカヤノ29は下地を作るランニングシューズです

重いデメリットは、軽いシューズが持ちえない

サポート性を備えている証拠です


3カ月経過して、レビューのつぶやきが増えてきました

是非参考にしておきましょう

 

ポイントや送料を考えて、おトクに手に入れてくださいね


アシックスの公式ページからも買えます

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  • この記事を書いた人

まにゅ

『酒さを改善する』をテーマにブログを始めました。 改善方法は実体験を元にまとめられた、誰でもできる簡単な方法です。 サブテーマは『ランニング』と『悩み解決』について更新中です。 サクッと知りたい方は、下記プロフィールをご一読下さい

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