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読書量が多い人の特徴5つ|なぜ、読書量は増えるのか?

2022年2月28日

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読書量が多い人はどんな人でしょうか?

 

大人の勉強時間を調べた結果

1日平均6分以下という事実が明らかになりました

この中には、読書も含めます

 

その一方で、読書家はすぐそばにいます

読書にはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

  • 本を読む理由とは?
  • いつ、どこで読むのか?
  • なぜ、読書を選ぶのか?

読書にまつわる疑問も一緒に解決していきましょう

 

まずは結果からお伝えします

読書量が多い人は5つの特徴を持っていました

つまり、あなたも読書をすれば身につけられる特徴です

 

読書量が多い人の特徴とは?

まず結論です

読書量が多い人の特徴は5つあります

読書で養える5つの特徴

  • 高収入である
  • 行動力が高い上に、正確である
  • 知識量が多く、たとえがうまい
  • 思考力は深く、判断能力に優れている
  • 結果的に、顔つきに無駄がない

 

以上はGoogle検索と実際に感じる特徴です

 

高収入

読書量が多い人の基準は

月に3~4冊以上読む人を基準としていました

なかには、9冊以上の猛者もいます

 

文化庁の統計調査は分かりにくいのですが

マイナビが詳しくまとめてくれています

そこから下記のリストを作ってみました

  • 月3~4冊以上読む
  • 世帯年収は1,500万円以上
  • 上記の人たちは40.5%を占める
  • 月に0~1冊以下は22,6%
  • 世帯年収は300~500万円未満

参考元:「読書量が多いと年収は高い」は本当か~過去調査との2時点 …

 

大事な補足を1つします

「本を読む=高収入」は成り立ちません

年収は職種にも左右されるためです

ただ、本を読んだ方が、年収が高いと考えられます

 

つまり、1,500万円以上稼ぐことが目標なら

最低月に3冊は読みましょう

行動から道は拓いていきます

 

行動力

読書量が多い人は、本を読んで経験しています

迷いなく行動するために、基準を作っているのです

 

自分は1人です

つまり、行動するには限界があります

でも経験値を増やすために、行動が必要ですよね

実は、読書で経験できることもあります

 

たとえば、教科書を参考に算数を解いた頃を

思い出してみてください

計算式を元に、解いたはずです

だんだん難しい計算ができるようになって

楽しく感じることもあったでしょう

 

こんな流れで、人は楽しく学ぶことができます

つまり、行動力を増やし、正確に行動するには

1度流れに乗ったほうが早く身につきます

 

知識量

知識があると失敗を減らせます

つまり、限りなく正しい方法を選べるのです

 

また、1つのテーマを多角的に調べた結果

より効果のある方法を見つけられます

 

今や運動選手が動画で自分の動きをチェックすることは

いたって普通です

しかし、一般的にはまだその域に達していません

そのため、動かないと学べない。と考えられていました

 

たとえば、人が走るフォームは皆同じ基準があります

歩くときはかかと着地ですが

走る時はかかと着地はありえません

 

また、着地の衝撃は歩きの3倍以上です

かかと着地で走れば、必ずケガをします

 

このように、やる前に知っておけば

自分に起こりうる危機を避けられますよね

 

なにも難しくありませんが

知らない人からすると、なぜそんなことを知っているのか

不思議で仕方ないかもしれません

これが知識の差です

 

本を読んで知識を養うだけでいいのです

 

思考力

思考力は端的に、深い・浅いの2択にたとえられがちです

たとえば、小説の1コマについて

いくつか憶測をたてることができます

 

国語の授業を思い出してみましょう

考えられる答えは1つ以上あったはずです

これは文系的な発想です

 

その一方で、理系の発想は1つの答えを探すために

データやイメージを繋げていく努力をします

1つの結果が起きた理由を探り出します

 

このように、1つのテーマを深く探る興味を養い

結果的に、思考力を磨くことができます

 

顔つき

本を読む人は、知的に見えます

また、色んなことを知っていたり

知らないことを、分かりやすく言い換えてくれる姿は

男女問わず、かっこよく見えますよね

 

読書家に、ぼんやりしている顔つきの人はいません

ただ、外見的な特徴は、内面が影響します

イライラしている人の顔は、だいたいキツイ表情です

 

顔つきは生き方で変わります

本を読んで生まれる、行動力・知識量・思考力を合わせて

収入があがると、顔つきは自然と締まってくるものです

 

読書量の多い人は、なぜ読書をするのか?

読書をする理由はどんなことでしょうか?

小説は楽しむエンタメ要素がありますね

実用書を読み、学び、行動すれば

なにかしらの結果に結びつき

経験として積み重なります

 

つまり、読書をする理由は成長するためです

また、楽しむためでもあります

人生は楽しいほうがいいので、私は読書をしています

 

読書はシンプルに学ぶ方法・手段です

くわえて、柔軟性があります

時間がない大人には柔軟性が必要ですよね

ゆえに、大人は読書をするべきなのではないでしょうか?

 

大人になると、講座・セミナー・サロンなどから

自分の好きな方法を選べます

 

その一方で、人任せになりやすいでしょう

つまり、やった気になるということであり

自ら受けたのに、主体的でないことが多々あります

 

3つの方法・手段を引き合いにしましたが

読書は重い腰を上げる必要はなく

ソファに座って好きなだけできます

 

理由①|成長するため

日々成長するために、読書をしましょう

 

個人的なことを話すと

ほんの1年前まで、私自身も読書をしない人でした

 

だからこそ、今うちに読書を始めて

成長する道を歩んで欲しいと心から願っています

 

知らないことを減らせる

知らないことを減らす努力はしていますか?

成長するための努力をしているかどうか。と言い換える

こともできるでしょう

 

人とは違う意見を持つ方法は、自分を深めていくことです

また、話し合いができる人

 

読書はエンタメだと感じる

自分の能力が上がれば、高収入は目前です

しかし、あなたは感じているはずです

だとしても、本を読む気になれない

 

私自身同じ経験をしているため、共感します

いくら本を買っても、積もってばかり

なにも成果は出てきませんでした

 

本を楽しく読み繋ぐには、想像力が必要です

つまり、読んだ文字を理解することや

頭の中で映像化することに慣れましょう

本はエンタメなのです

 

理由②|いつでもできる勉強方法だ

講座・セミナー・サロンは時間に縛られます

その一方で、読書は時間・場所を選びません

さらに、自分軸ですべてコントロールできます

 

このデメリットは、読まなくなることです

分かりやすく言えば、続けられないことですね

 

続けられないことは、難しいことです

成長の話と似ていますが、大切なことは1つ

できることからやることです

 

難しいことは、補助が必要になることが多く

自分の時間を取られてしまいます

結果的には、自分でやって学ぶことこそ大事です

 

いつでもできることこそ、今やるべきことです

 

通勤時間・休憩時間・寝る前の時間はゴールデンタイム

いつ本を読んだらいいのか分からない

そんな時は、スキマ時間に読んでみましょう

 

スキマ時間は、手が空いていたり

何かをする余裕がある時間のことです

 

通勤方法は、電車・車の2択が一般的です

では、スキマ時間を使えるのはどちらでしょうか?

 

答えは電車です

車は自分が運転しているため、本を読むことはできません

ラジオ代わりに、オーディオブックを使う人もいますが

運転中に記憶に残る箇所は、簡単な内容が多いはずです

 

その一方で、電車は乗っていれば勝手に進みます

分かりやすくいえば、余裕があるということ

そのため、まずは通勤時間の読書を始めてみましょう

 

自分の時間ぐらいコントロールしてみよう

大人になればなるほど、自分に使える時間は減ります

家族が増えると、仕事を任せられる場面も増えるでしょう

 

とはいえ、自分の時間は大切です

自分の時間を使ってこそ、人は成長できます

スキマ時間に本を読むことで、発想を変えられます

 

たとえば、通勤時間に本を読むか読まないかで

発言の内容は変化します

 

朝の会議・クライアントへ提案・電話の受け答え

などなど、活かせる場面は多くあります

 

その一方で、電車内でSNSやYouTube、ドラマ、映画を

見ていて、新しい発想は生まれません

苦し紛れの提案は、どこかで聞いたことがありそうで

あなたらしさが欠けてしまいます

 

なぜなら、似たものが多いからです

新たな発想は、枠を飛び出す努力から生まれます

 

理由③|情報量が深い

今や調べ物をする時は、Google検索だけではありません

緊急速報が最も早かったのはNHKでした

現在はそうでもありませんよね

特に若い人は、Twitterから情報を得ています

 

その一方で、誰が発言しているか分からない

不確かな情報が多いことも事実です

 

また、1つのテーマを多角的に知ることにも

あまり向いていません

掘り下げる時間がないことや

SNSの営利的な利用などが原因になりますが

解決する方法は1つしかありません

 

自分で学び、基準を作ることです

 

動画では語りつくせない情報量が秘められている

YouTubeの専門的なチャンネルは便利です

知識0でも、学ぶ意欲を芽生えさせる可能性は

読書にはない魅力です

 

その一方で、深く知ることはできません

そもそも深く探ろうとして、YouTubeをテキスト代わりに

する人はいないかもしれません

 

なぜなら、YouTube1本に対して、テーマは1つです

また、ブログ記事も同様です

細かいことを言うと、そう作るほうが検索上位を

狙いやすく、受け手の理解度も上がるためです

 

しかし、1つのテーマは多角的に知ったほうが

いろんなメリットが生まれます

 

たとえば、スキンケア知識を生物学的な視点で見ると

効果が薄いと理解できます

スキンケア化粧品の成分量は、薬機法で管理され

一般に使って問題ないレベルで売られています

 

つまり、スキンケア化粧品の立ち位置を知ることで

お金と時間の無駄遣いを減らせることがメリットです

これは1つのテーマを多角的に知ったおかげです

 

1冊をゆっくり読む事から始めよう

月に100冊読むことや、年間に1,200冊読んだという人は

魅力的に感じますか?

 

よく考えてみましょう

月に100冊読む人、月に3~4冊読む人

どちらが本の内容を憶えているでしょうか?

また、学んだ内容を実践しているのはどちらですか?

 

100%言い切りますが、後者です

本は読んでいても身につきません

行動して、経験することで自分の味がでます

 

つまり、ざくざく読んでいくより

じっくり1冊を読み、深掘りしてください


本をじっくり読むことは

スローリーディングと呼ばれています

端的に言えば、本をゆっくり読むススメです

本をゆっくり読むメリットは、下記記事でまとめました

 

なぜ、読書は必要なのか?

この記事の始めに、読書からもたらされる特徴を5つ

紹介しました

もう一度おさらいしておきましょう

  • 高収入である
  • 行動力が高い上に、正確である
  • 知識量が多く、たとえがうまい
  • 思考力は深く、判断能力に優れている
  • 結果的に、顔つきに無駄がない

読書を続けていれば、必ずたどり着きます

 

なぜ、読書は必要なのか?

その答えは、5つの特徴をもつ人になりたいかどうかです

 

読書は能力を養うために必要だ

誰もが高い能力を初めから持っていることはありません

能力は成長にともなって高まります

 

初めから言葉を話せるわけではなく

成長する段階で、憶えていきます

自然と話せる技術を、身につけていくのです

 

日本の識字率は99%と言われています

ユニセフの調査結果の世界平均値は85.9%です

参考元:識字率とは?日本の識字率が100%ではない理由と世界の ...

 

平均値以下の国に住む国民は、学ぶことに貪欲です

そのスタートは字を読む事だと考えています

 

つまり、能力の底上げは読書が向いています

理にかなった方法だと言えるでしょう

 

論理的に考える力をつけるために読書は必要だ

本は1つ、又は複数のテーマについて書かれています

また、誰でも理解しやすいように書かれています

 

構成は結論から始まり、根拠・推論を述べたあと

もう一度、結論について書かれています

 

つまり、論理的に書かれているため

本を読んで論理的な考えと、話しかたを覚える

これを誰でもできます

 

論理的な思考は、人と話すときに役立ちます

 

読書は稼ぐ人になるために必要だ

人より稼いでいる人は、目の付け所が違います

特に新しいテクノロジーを国内に持ってくることで

大きく稼いでいる人は多くいます

 

ビットコインなどはその典型ですね

分からないから、人から学ぶのです

ただ、教える人は海外のニュースや

実際の流れを学んでいるのです

 

流行と考えてみると分かりやすいです

たとえば、タピオカジュースは昔からありました

爆発的に流行った理由はSNSです

いわゆる、インスタ映えで流行ったと言えます

 

タピオカジュース屋さんをやっているだけでは

爆発的に稼ぐことはできません

どれだけ勉強するか。これがカギです

 

なぜ、読書はいいのか?

読書のメリットは主に3つあります

  • 言葉のボキャブラリーが増える
  • 言いたいことをわかりやすく伝える
  • 文章力を養う

これらは、多くの文章に触れることで養える技術です

 

以上に加えて

私自身が感じたメリットは3つあります

 

時間の作り方がうまくなる

本をいつ読むのか考えておくと

時間を上手く作れます

 

また、現代は書籍の現物を持たなくても

スマホ・タブレット・Kindleがあれば

いつでも、どこでも本を読めます

 

本を読むようになると、今までの無駄に気づきます

主に時間の無駄遣いです

  • テレビ
  • ゲーム
  • SNS
  • YouTube

これらは、自分を成長させる要素がありません

 

しかし、アウトプットをすれば成長する可能性や

メリットを生むこともできるでしょう

 

つまり、見るだけではなく主体的に捉えることが大事です

これは読書も同じです

 

自分からやるクセがつく

人は主体的に動くようになった時

生きる楽しさに気づきます

誰かの指示待ちは、自分の人生を歩めていません

 

  • こんな仕事したくない
  • もっとラクな人生を送りたい
  • こんな人生絶対嫌だ

と感じたことはありませんか?

誰しもいつかこんなことを考えます

 

そう感じる瞬間は、嫌な気持ちですよね

その結果、人は見ないフリをします

 

見ない振りをするのは簡単ですが

戻ることは難しく、無駄な時間を過ごすだけです

気をつけましょう

 

伝える力が伸びる

人に自分の意見・考えを伝えることは

難しく感じていました

 

論理的に伝えようと思っても

上手く組み立てることはできません

なぜなら、頭のなかで組み立てていないからです

 

また、相手が察してくれて伝わるような環境は

伝える力を養うことは難しいでしょう

 

ただ、すぐ環境を変えることはおすすめしません

なにより難しいでしょう

なので、行動を変えます

本を読むこと。これが1つの方法です

 

環境が変わるのはその後です

自分が変われば、世界は変わります

 

なぜ、読書をしない大人が増えたのか?

2016年に総務省は、大人の勉強時間を発表しました

1日平均6分は、かなり衝撃的だと感じます

参考元:社会人の勉強時間はどれくらい? 時間を捻出する方法3選

 

この根本は、成長する段階にあると考えています

 

まず、大学生の現状を知ってみましょう

下記は大学1~4年生の平均勉強時間です

学年 時間 文系 理系
1年生 3.60 2.83 4.22
2年生 3.68 2.80 4.34
3年生 4.18 2.96 5.06
4年生 7.21 4.98 9.38

参考元:学生の学修時間の現状‐PDF

 

また、興味深い調査結果もあります

 

アンケートに協力した学生は大学の授業・教育方法に

否定的な考えを持っていました

特記したいのは、次の3つです

  • 論理的に文章を書く力
  • 人にわかりやすく話す力
  • 外国語の力

1,2つめは、読書でカバーできます

また、語学は主体的に学ぶことが重要です

 

教育方法に問題があるなら、自分から学ばないといけない

最後に、教育方法・手段の問題について考えていきます

なぜなら、社会に出る前の大学生の約半数が

不満を抱えていたからです

 

まず、結論を述べます

不満は下記の2つで解決できます

  • 主体的に考える
  • 知識人に学ぶ

どちらかというと、1つめが大事です

 

たとえば、ダイエット成功の秘訣はなんでしょうか?

答えは、食事をコントロールすることです

 

太る=エネルギー摂取量が多い。と考えてください

実は食べ物を制限すれば、人は痩せます

この仕組みは、誰もが持っており

本当はダイエットに運動は必要ないのです

 

ただ、太ってしまった人のほとんどは

運動が苦手な場合多く

手軽に痩せられる方法を選びます

 

これが負の連鎖の始まりです

つまり、リバウンドしてしまう人は

なにも学んでいないのです

 

とはいえ、その道のプロから学ぶことは意義があること

また、そんな本があったら、読んで損はありません

これこそ、主体的に学ぶことだ。と考えています

 

時短はありえない。だから今すぐやろう。そして続けよう

不満を抱える理由は、自分の願いが叶わないからです

大学生の立場に置き換えて考えてみましょう

 

教育体制に不満を抱えるのはなぜでしょうか?

この結論は、主体的に学んでいないためです

要は、誰かに変えて貰うことを待っています

 

そして、大学へ、大金を払っていることが

より問題を大きくします

なぜなら、人は対価を受け取りたいからです

自分がしたこと以上の、メリットを受け取りたいのです

 

もう一度、ダイエットの話を振り返ってみましょう

人は食べなければ、痩せられます

ここでは、基礎代謝・生命維持については忘れてください

 

その一方で、痩せるゴールを3カ月先に置いたとき

願いが叶わないのは当然です

なぜなら、太ったことに気づいたのは3カ月以上前の

はずだからです

ズルズル見過ごしていたわけですね


読書を続けるコツは3つがあります

まず本は買う前に拾い読みしましょう

読書が続くようになるコツ3つを下記記事でまとめました

本は前から読んじゃいけません

なぜ、本を途中から読むのか?読書が続くコツ3つ

本は拾い読みがおすすめです 自分の好きな部分を読むことです   読書が続くコツを3つ紹介します 前から読まない 結末から読む 要約を読む 本は楽しく読むものです 勉強とは違った意味で、新しい ...

続きを見る

 

教育体制は変わらない。なので自分で変わろう

2007年に行われた、全国大学生調査の結果

大学生が教育体制に不満を抱えていることが分かりました

 

大人が読書をしない理由は、そう育ったからです

勉強が必要なのは、受験・テストのタイミングだけです

だから、大人の勉強時間は短いのです

時間がないわけではなく、作ろうとしていません

 

勉強しないといけない。と気づいたとき

講義・セミナー・サロンなどを選ぶことができます

ただ、主体的であることが前提です

どこに通っても成果が出ないのは

主体的にやっていないか、難しいことをやっているか

この2択です

 

なので、その練習として読書が最適なのです

小さなことを積み重ねましょう

 

まとめ|時間を作って本を読もう

読書量が多い人の特徴は5つあります

  • 高収入だ
  • 行動力がある
  • 知識量がある
  • 思考力もある
  • 凛々しく、自信のある顔つきをしている

 

本を読む理由は、学ぶためです

学びは自分自身に返ってきます

人生を好転させるために必要だと考えています

 

読書は人格形成に向いています

自分らしく考え、意思を伝える練習は

いつでも、どこでもできる読書がおすすめです

 

大人が読書・勉強をしない理由は

学生の頃からの習慣が左右します

家族で読書をすれば、コミュニケーションも取れ

学ぶ基礎を養うことができるでしょう


「本を読んでも理解できない。」

この悩みは4つのステップで解決できます

下記記事で詳しくまとめました

本の理解度を上げる4ステップ

「本を読んでも理解できない」歯がゆさは4つのステップで解決できる

  この記事のテーマは、本を理解しやすくするための 4つのステップをお伝えすることです   私自身、本を読むのが苦手でした 本はがむしゃらに読んでも無駄です   つまり、 ...

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  • この記事を書いた人

まにゅ

『酒さを改善する』をテーマにブログを始めました。 改善方法は実体験を元にまとめられた、誰でもできる簡単な方法です。 サブテーマは『ランニング』と『悩み解決』について更新中です。 サクッと知りたい方は、下記プロフィールをご一読下さい

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