ブログ

なぜ読書量は年収に関わるのか?具体的なデータとメリットを知れば人生にチャンスは訪れる

2022年2月24日

スポンサーリンク

自己投資にはいくつか方法があります

その中で読書をおすすめしたい理由は、最も手軽なことの他に、どんなに忙しいスケジュールにも合わせられる、柔軟性が魅力です

調査では自己投資をした66%の人が、仕事に繋がったと確信を持っているほど

あなたが読書をすることで、どんな変化があるのでしょうか?

その変化を分かりやすくにお伝えしたいので、年収1,000万円以上の読書量を調べました

\時間がない人は、結論だけ知っておいてください/

結論

  • 年収1,000万円以上は、月4,100円を書籍に使う
  • 年収3,000万円以上稼ぐ30代は、月9.88冊読んでいた
  • 年収300万円以下と富裕層の差は、圧倒的な読書量だった
  • 年収1,500万円までの50%以上が、月1~4冊本を読んでいた
  • 読書をすると非認知能力が上がる
  • 読書で経験を増やすことは可能
  • 本には成功方法が山ほど書いてある
  • 読書量をあっという間に増やす方法はある

読書量と年収の関係性は?

読書量と年収の関係性は大いにあります

まず政府の統計データ調査の結果を見てみましょう

こちらは2人以上が同居する世帯の、年間消費から書籍費を抜き出したグラフです

結論からお伝えすると、「年収1,000万円を稼ぐには書籍費が上がります」

もう少し細かく言うと、「読書量・書籍費が多い人は年収も高い」わけですが、グラフで見ると年収1,000円万以下で、大きな差はありませんでした

要するに、「読書をすれば年収が上がる」と、簡単には言えません

下記表はグラフの元にした調査結果となります

1類 2類 3類 4類 5類
年収 312万 528万 648万 828万 1,128万
収入 26万 44万 54万 69万 94万
書籍費 2,700円 2,300円 2,400円 2,900円 4,100円

平均値は次の通りです

  • 平均年収|684万
  • 平均収入|57万
  • 平均書籍費|2,944円

>>出典元:e-Stat|家計調査 / 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表|収入別書籍消費

政府の調査には、年齢層で区分けした書籍費もあるため、参考に見てみましょう

こちらは、書籍費の内訳金額が分かりますね

具体的な数値は、下記表をご覧ください

平均値 29歳以下 30~39歳 40~49歳 50~59歳
書籍・他の印刷物 39,692円 16,861円 22,220円 33,966円 39,253円
新聞 27,082円 4,185円 6,520円 16,052円 25,529円
雑誌 2,756円 2,121円 2,309円 2,804円 3,417円
書籍 8,466円 9,823円 12,343円 13,667円 8,999円
他の印刷物 1,388円 733円 1,049円 1,443円 1,308円

>>出典元:e-Stat|家計調査 / 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表|年齢別書籍消費

年齢層で区分けした調査では、30~49歳までの書籍費が目立ちます

その理由は次の3つ

  • 自分の能力を上げる
  • 知らない分野も学ぶ必要があった
  • 人を育てるために方法を学んだ

要するに、「仕事を上手く回し成果をあげるために読書量が増えた」と考えられます

年収1000万以上の人は読書量が多い?少ない?

政府の統計調査結果で、年収と読書量の関係性は「少なからずある」と言えます

では、もう少し年収が上がった場合はどうなるのでしょうか?

年収1,000万円ではわかりにくいため、3,000万円まで上げたデータを見ていきましょう

下記のグラフには、日本のビジネスマンが1か月に読む平均読書数を、2つに分けて比較しました

このグラフからは、次のことが分かります

  • 年収300万円以上は読書量が多い
  • 移動時間も無駄にせず読書をする
  • 年収3,000万円の人は1月に9冊は読書する

年収1,000~1,500万円プレイヤーは、月に1冊は読書をしている

もう1つ参考にしてほしい調査結果をまとめました

下記は出版側から見た、調査結果を表にしたものです

月間読書量(冊) 年収|全平均 年収|1,000~1,500万円
0 23% 17%
1 29% 26%
2 19% 20%
3~4 17% 23%
5~7 5% 5%
8~ 4% 7%

>>出典元:出版文化産業振興財団(JPIC)「現代人の読書実態調査(2009年)」(PDF)

年収1,000~1,500万円では、月に1冊又は3,4冊を読んでいますね

平均年収から見ても、月に1冊は読書をする人は、1/4いることが分かりました

つまり、3つの調査で判明したことは次の通りです

\年収と書籍量を根拠づける4つのポイント/

  • 年収1,000万円以上は、月4,100円を書籍に使う
  • 年収3,000万円以上稼ぐ30代は、月9.88冊読んでいた
  • 年収300万円以下と富裕層の差は、圧倒的な読書量だった
  • 年収1,500万円までの50%以上が、月1~4冊本を読んでいた

ここまでの調査から、「年収と読書量・書籍費は関係性が深い」と言えます

読書量と年収の関係性は4つの理由で分かる

年収は黙って仕事をこなしているだけ上がりません

では、年収を上げるにはどうすればいいのか?

会社員であれば、上司に認めてもらい役職が上がることが考えられます

もしくは、副業で稼ぐことも選択肢の1つです

つまり、何かしらの成果を出さねばなりません

一方で、成果を0から生むには時間がかかります

読書はその時間を短縮するために、昔から選ばれてきた最適な方法なのです

ここからは読書のメリット4つ解説します

自己投資で成長する

社会に出てからは、自己投資が必要です

そして、書籍を読むことは「自己投資のはじめの一歩」と言えるでしょう

いわゆる「稼ぐ人」は勉強熱心で、日々の読書量も多いことが分かっています

NIKKEI STYLE|日経電子版では、こんな比率で表されていました

「勉強が収入に繋がった」と答えた人のうち、66%が「稼ぐ人」でした

自己投資をしている金額差は、10万円以上の開きがあります

>>出典元:NIKKEI STYLE|日経電子版 年収1800万円以上の特徴は? 成功する人は勉強していた

一方で、上記の金額内訳は、書籍購入・セミナー・資格取得などが含まれるため、「高いな!」と感じた人もいるはずです

下記のグラフは、書籍費だけを比較したもので、想像以上に差があります

自己投資のはじめの一歩は、読書から始めてみたほうが賢明と言えます

行動力が増えてオリジナリティが生まれる

多くの人は、成功者を見た時にこのように感じます

「僕もこんな個性があったらな」

今こそ、このキケンな思考に気づくチャンスです

なぜなら、人の個性は経験から生まれます

あなたが見て、あこがれた成功者も実は何も持たない人だったと考えると、まだまだ伸びしろはありますよね

個性を発揮するには、経験が必要です

その経験は行動するか、読書をするかの2択で考えてみてください

例えば、成功体験を描いた書籍「渋谷ではたらく社長の告白〈新装版〉」では、サイバーエージェントの成り立ちから、株式上場後、それ以降の歩みを読んで知れます

あなたが見た成功者の輝く姿は、これまでの歩みがあったからこそなのです

先人の経験を知って方向性を定める

歴史をたどってみれば、人類の成長過程が分かるかもしれません

例えば病気が治ったという情報は、ほとんどの医者がマネをして、多くの病人を治療しますよね

マネをした結果、あなたは失敗をする可能性が低くなるのです

逆にマネをしないとどうなるのでしょうか?

我が道を進むのはカッコいいかもしれません

でも忘れてはならないのは、情報が多いことで損をすることはない。ということ、逆にトクが増えるのです

辻仁成さんの小説「サヨナライツカ」では、書籍内でこのように述べられています

「悩んではいいけど迷ってはいけない」という下りがありますが、悩んで答えを出していきましょう

そして迷いを消すために、読書をおすすめします

ワクワクしてモチベーションが上がる

読書でモチベーションが上がる理由は、ここまでをまとめると分かります

  • 自己投資で成長が始まる
  • 今までにない経験から新たな自分が構成される
  • 人の経験を知って進む道が決まる

ほとんどの人にとって休日とは、「遊び歩き、飲み歩くことが当然」なのかもしれません

本人達は、ストレス発散ができると考えているかもしれませんが、実は100%無理です

なぜなら、遊んで飲んでストレスは発散できません

その証拠に、日曜日の夜には、翌日ことを考えて気分が下がる経験をしたことはありませんか?

自分を大切にすることを考えてみましょう

仕事がストレスの元なら、仕事で解決するしかありません

本は読まないより、読んだ方がいい

言ってしまえば本を読まなければ、必ず苦労します

そんな内容が書かれた、ちょうどよい記事があったため、共有しておきます

元記事はこちらからどうぞ

>>「本を読まない」影響が出るのは学力だけじゃない!? 大人への調査でわかったこと

この記事のテーマは、次の2つの能力を重要視していました

  1. 認知能力
  2. 非認知能力

聞きなれない言葉なので、分かりやすくいうと

認知能力はテストなどで測れる「学力」を指し、反対に人によって違う忍耐力や判断力を「非認知能力」と述べています

能力の差は、どんな影響をもたらすのでしょうか?

人生を切りひらく能力を養える

人それぞれの行動は、過去の経験や知識から組み立てられています

具体的には、次の3つに分かれていました

  1. 自己理解力
  2. 批判思考力
  3. 主体的行動力

こちらも聞きなれないため、分かりやすく言い換えます

自分の得意不得意を分けて考えることができれば、自己理解力が高いと言えるでしょう

また、社会ではそれぞれの意見がぶつかりあうことが多々ありますね

相手の意見を落ち着いて聞くことができる人は、批判的思考力が高いと言えます

自ら行動していく力があれば、状況が変わっても最適な道を進めます

そんな人は主体的行動力が高い人です

この3つの力は、読書で養うことができます

学力が数段上がる

学力を上げるには、教科書を読むことが基本です

問題の解き方は、教科書に書かれており、それ以外の問題は出ることがありません

日本のテストは、そのように組み立てられています

つまり、本は知識を与えてくれるのです

読み手の理解力が高ければ高いほど、知識はすぐ身につきます

ドイツの詩人ゲーテは、こんな言葉を残しています

「本の中には、それを読んで我々が学ぶためではなく、著者が何を知っていたということを我々に知らせるために書かれたと思われるような本がある」

引用元:名言ナビ

教科書とは、そんな本なのです

親の習慣は子供にも影響する

親のマネをするのは、子供が成長している証拠です

親であれば子供には良い影響を与えたいはず

手取り足取り教えてあげるのもいい方法でしょう

他には、本を読んでいる姿を見せてあげるのはいかがでしょうか?

あなたが読んで学んだ知識を伝えることは、アウトプットを同時にしているため、一石二鳥と言えますね

トクをするのは子供だけではありません

親であるあなたにも、良い影響があるのです

読書量をあっという間に増やす方法

「すぐにでも本を読み始めたい!」と思った方も多いでしょう

でも、まだ本は買わないでください

「何を読んでいいのかわからない」状態で本を探しても、最悪飲みに行って、書籍代が無くなることも考えられます

社会人になれば、仕事をする時間が増え、反対に自分に使える時間が減ります

この流れを変えるには、本を読むクセを作ることです

自分の時間を、楽しく有効に使いましょう

まったく本を読まなかった私が、こんなに本を読むことを覚えました

要するに、本を読んでいないあなたでも、あっという間読書量を増やす方法があります

まとめ

年収と読書量には、関係性があります

なぜなら、知識の量が圧倒的に増えた時、自分が歩む道を迷いなく踏み出せます

人生は1度きりです

人の経験を理解してパターン化すれば、あなたの人生は大きく変わります

あなたの器に知恵を注ぎたいのなら、まずは基礎を作りましょう

読書はそんな力を持っています

 

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

まにゅ

『酒さを改善する』をテーマにブログを始めました。 改善方法は実体験を元にまとめられた、誰でもできる簡単な方法です。 サブテーマは『ランニング』と『悩み解決』について更新中です。 サクッと知りたい方は、下記プロフィールをご一読下さい

-ブログ
-

© 2022 酒さから始まる、アフターライフ Powered by AFFINGER5