この記事は、ASICSのゲルカヤノ29の疑問をまとめました
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- 発売日はいつなのか?
- ゲルカヤノ28からの変更点は?
- なぜ、ゲルカヤノ29を選んだのか?
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こんなことが書かれています
ゲルカヤノシリーズはASICS史上
もっとも売れているランニングシューズです
また、初心者ランナーに向けと言われていますが
その理由はご存じですか?
ランニング以上にコスパが良く、始めやすい
ここまで自由な運動はまずありません
とはいえ、自己流になりやすくケガに繋がりやすいことは
ランニングの隠れたデメリットと言えるでしょう
自分の脚力でしっかり走れるまでは
サポート性を重視することをおすすめします
今回のゲルカヤノシリーズは29代目を迎えて
欠点のないランニングシューズに生まれ変わりました
ゲルカヤノ29を選んだ理由はケガをしないこと
ゲルカヤノシリーズは1993年に生まれた
ASICSのランニングシューズです
2021年に発売されたゲルカヤノ28は
世界で300万人が履いた、日々のランニングを支える
パートナーを担い、ASICSの認知度をさらに広げました
それから1年後、ついにゲルカヤノ29が登場します
最速で買えるのは、ASICSのオンラインストアです
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2022年7月29日 10時に発売開始でした
追記|2022年8月5日現在Amazonでも購入できます
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気になる変更点は3つあります
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分かりやすく言うと
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- ニンバス24に使われた、心地よいクッション性の素材
- GT-2000 10に使われた、ねじれ・過回内を防ぐ素材
- GEL・ヒールカウンターは変わらず
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要は、ASICSの人気シリーズのいいところを
ゲルカヤノ29にまとめてしまった。と考えています
特有のサポート性はそのまま引き継がれました
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2022年8月5日現在、Amazonでも購入できます
Amazonで買うメリットは2つ
- prime try before you buy対応|要は試し履きができます
- 8月8日まで10%OFFクーポンが使える
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個人的には、やはりサポート性に注目したいですね
過回内=オーバープロネーションを防ぐ仕組みです
ランニングは着地時に体重×3倍の負荷がかかります
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3倍の体重を片足で支えるためには脚力が必要ですが
クッション性が強いランニングシューズは
いつまで経っても脚力を育てられません
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さらに、片足で支える連続運動を続けるため
クッション性より、サポート性を重視したいところ
極論ですが、ランニングの脚力を養うには
裸足が一番良いでしょう
このテーマは重要なので、最後に深掘りしています
これからランニングを始める人やケガの多いランナーは
是非知って欲しい内容です
過回内(かかいない)|オーバープロネーションについて
まとめの最後に、私のことを簡単にまとめた後
ゲルカヤノ29の発売日や購入先の話を進めていきましょう
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- 毎月100㎞走って、18カ月経過→継続中
- 193cm・83kgと大柄ですが、一切のケガなし
- 幼い頃に右ヒザ・足首の大けがを経験
- ハーフマラソン最高タイム|1:42:06
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ランニングは簡単な運動です
一方で、その仕組みを理解して走り続けている人は
あまりいません
ゲルカヤノ29が手元に届きました
さっそく実走レビューもまとめています
[st-div class=”” margin=”0 0 -5px -5px” padding=”0 0 0 0″ add_style=””][st-minihukidashi fontawesome=”fa-check” fontsize=”” fontweight=”bold” bgcolor=”#FFECB3″ color=”” margin=”0 0 0 0″ radius=”30″ position=”” add_boxstyle=””]ゲルカヤノ29のガチレビュー[/st-minihukidashi][/st-div][st-card myclass=”st-card-minihukidashi” id=”3051″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#cccccc” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
ゲルカヤノ29は7月29日オンラインストアが最速
2022年の7月29日にゲルカヤノ29が発売されます
実店舗はアシックス直営各店・全国のスポーツ用品店で
8月10日となるため、オンラインストアが最速です
ASICSが考えた「フルマラソン完走をより身近にするシューズ」
今年で29代目を迎えるゲルカヤノシリーズは
1993年に生まれ、独自のサポート性が引継がれています
DYNAMIC DUOMAXとGELがその証です
ASICSはゲルカヤノシリーズのテーマに
「フルマラソン完走をより身近にするシューズ」に
掲げています
42.195㎞を走るフルマラソンは
山手線を一周しても足りません
なんとか歩くことはできるかもしれませんが
走るとなると、話は変わりそうですよね
5㎞は走れても、10㎞は走れない主な理由は
下半身の筋力です
クッション性は脚の負担を和らげます
一方で、脚の筋力を使うためにサポート性が必要なのです
世界でも愛されたゲルカヤノシリーズ
ゲルカヤノシリーズの魅力は、履いてみないと分からない
と言われています
1993年の発売当時、国外で発売されたゲルカヤノは
デザインに関する問題を抱えていたそうです
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個人的に「ASICSのダサさ」に共感します
特に、カラーリングのダサさは日本独特のもの
改善すれば、もっと売れるランニングシューズになると考えています
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デザインなどがシンプルで、目立たなかった。とアメリカ
で苦戦する反面、履いた人には分かるゲルカヤノシリーズ
特有のサポート性は、今でも良い反響があります
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- とてもサポート性を感じる
- トレーニングとても心地よい
- 様々な関節を守る
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こんなレビューがAmazonに掲載されていました
ゲルカヤノ28のレビューまとめ
国内のレビューも見てみましょう
ここでも、Amazonのレビューを参考にします
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- 履き心地がとても良い|走りやすい
- 偏平足な人
- クッション性が抜群
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サポート性・履き心地は国内でも変わらないようです
とはいえ、悪いレビューはもちろんありました
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- 横幅が年々補足感じる
- 4Eちょうどの人、エクストラワイドを買った方がいい
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この声から、年々横幅が狭くなっている。と考えられます
[st-mybox title=”メモ” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
ASICSの足幅は2Eが基準です
4Eのエクストラワイドもありますが、ゲルカヤノ29にも
もちろんあります
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また、新たに発売されるゲルカヤノ29にも
起こりえる問題と考えれるため
買う前に、足幅を測っておくことをおすすめします
ASICSが公表している、足幅|ワイズを参考に
まとめた表をつくりました
メンズ・レディースに分かれています
メンズ | 2E | EX|エクストラワイド|4E |
---|---|---|
26cm | 25.5mm | 26.7mm |
27cm | 26.1mm | 27.3mm |
28cm | 26.7mm | 27.9mm |
29cm | 27.3mm | 28.5mm |
30cm | 27.9mm | 29.1mm |
レディース | 2E | EX|エクストラワイド|4E |
---|---|---|
23cm | 23.4mm | 24.6mm |
24cm | 24mm | 25.2mm |
25cm | 24.6mm | 25.8mm |
26cm | 25.2mm | 26.4mm |
27cm | 25.8mm | 27mm |
参考元:Mens 男性用・Womens 女性用|ASICS 足のサイズ測り方
足幅の測り方は簡単です
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- 床に脚をつける
- 親指・小指の第2関節の間を測る
- ひもで1周くくる
- 数字を出す
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2つ補足します
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- ひもの代わりにイヤホンのコードを使った
- iPhoneの「計測アプリ」だけで測ると厚みは測れない
[/st-mybox]
靴選びに幅は重要です
イヤホンとiPhoneがあれば簡単測れるため
ササっと測っておきましょう
29代目まで引き継がれたゲルカヤノの特徴とは?
新しい製品が出る時は、何かが変わっています
ゲルカヤノ29の変更点は、次の3つです
[st-mybox title=”ゲルカヤノ29の変更点” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- FLYTEFORM BLAST PLUSで弾む
- LITETRUSSで過回内をサポート
- 厚みを増して軽量化
[/st-mybox]
去年のゲルカヤノ28には、重さの欠点がありました
というより、毎年重さについては指摘されています
一方で、今回は快適性・軽量化に成功したようです
素材変更もありつつ、サポート性は引継がれています
ゲルカヤノ29|3つの変更点を深掘り
生まれ変わったゲルカヤノ29の変更点に注目して
まとめていきましょう
製品を深く知ることは、ランニングの質を上げて
足にとっても、いい影響をもたらします
ミッドソール上層部はより弾む素材に変更
ASICSの人気シリーズには、ニンバスがあります
2022年2月に発売された、ニンバス24に使用された素材が
ゲルカヤノ29に使われました
ニンバス24の特徴は、柔らかさと軽さです
FLYTEFORM BLAST PLUSがその特徴を支えており
今回のゲルカヤノ29に使われています
また、ニンバスには過回内|オーバープロネーションを
防ぐサポート性はありません
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ニンバス24は、10㎞以内を走ることが目的・ジョギングを
習慣化したい人に向いているランニングシューズです
[/st-mybox]
もっと長く、安定した走りがしたい人は
ゲルカヤノ29を選びましょう
DYNAMIC DUOMAXはLITETRUSSに変更
ゲルカヤノシリーズに長らく引く継がれてきた
DYNAMIC DUOMAXは、ついに変更されました
ASICSのGT-2000 10に使用されていた、同素材を使い
軽量化を狙ったと考えられます
詳しくはコチラをどうぞ
ランニングシューズの重量は、大事だと考えられます
ただ、アマチュアランナーは別です
なぜなら、長く走る筋力がないから
軽量化されたランニングシューズを活かしきれません
詳しくは後述します
プロのランナーが長距離を走るために
軽い靴を選ぶことはいい効果を生みます
[st-mybox title=”メモ” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
GT‐2000 10は好タイムを狙えるランニングシューズと
言われています
[/st-mybox]
今回のゲルカヤノ29は、サポート性を備えつつ
いままでデメリットとされてきた
重さを克服したランニングシューズとなりました
ミッドソールは2㎜増えて軽くなった
FLYTEFORM BLAST PLUSとLITETRUSSを使用し
ゲルカヤノ29は軽くなりました
ただ、数字は今のところハッキリしていません
とはいえ、重さも知りたいですよね
そこでNIKEで人気のある3つのランニングシューズと
前作ゲルカヤノ28の、比較表を作りました
モデル名 | 重さ |
---|---|
ゲルカヤノ29 | 300g |
ズームXヴェイパーフライ ネクスト%2 | 191g |
エアズームアルファフライ ネクスト% | 207g |
ズームフライ5 | 262g |
エアズームペガサス39 | 250g |
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NIKEは26.5cmを参考にしました
ゲルカヤノ29は27㎝の重さです
前作ゲルカヤノ28から、8g軽量化されました
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並べてみるといかがでしょうか?
重量の違いが際立った結果となりました
残念ながら、やっぱりNIKEシリーズと
重量で戦うのは無理ですね
一方で、重さがそこまで重要ではないことを
繰り返しお伝えしてきましたが
その理由を次でまとめます
クッション性<サポート性はケガ防止に繋がるのはなぜか?
ランニングシューズの役割は主に2つあります
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 走りやすくなるため
- ケガを防ぐため
[/st-mybox]
人は裸足で走っていました
そして靴に近いものを手に入れて、ケガをしにくくなり
遠くに移動できるようになりました
そして、現代になると様々なサポート性を発明しています
そのうちの1つはゲルカヤノシリーズに引き継がれている
過回内|オーバープロネーションを防ぐタイプ
もう1つは、カーボンプレートの力を利用して
前に進む力をサポートします
こちらはNIKEのヴェイパーが分かりやすいですね
つまり、長く走るにしても、速く走るにしても
クッション性はあまり必要ありません
理由は2つあります
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- 脚の強さがあれば衝撃に耐えられる
- 脚の力がなければ必ず過回内になる
[/st-mybox]
要は、クッション性は長く走るにも、速く走るにも
適度な量があればいいのです
オーバープロネーションがすべてのケガに繋がる
過回内|オーバープロネーションは、ランニングから
生まれるほとんどのケガに繋がります
その理由「ランニングの成功法則」に書かれており
足首が内側に倒れこむと、自然と内またになりやすく
続いて股関節・腰の不安定さに繋がります
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本来、人の足の形は、偏平足ではありません
偏平足は外反母趾などへ繋がる要因であり
遺伝する。と考えられていました
一方で、外反母趾を招く要因は2つあり
先の細い靴・傾斜の強い靴が原因と言われています
さらに、クッション性の強い靴は脚力に影響します
要は、縦と横のアーチが下がったまま
3倍の体重を支える力がないまま走ると
当然ですが、ケガに繋がると想像できると思います
ランニングシューズ以外にも問題はある
個人的にはインソールを変えるだけでは根本的な解決は
できないと考えています
なぜなら、容器を変えても、中身は変化しません
インソールは中身を変えること、ランニングシューズを
変えることは容器を変えることです
これはランニングの時だけではなく
普段の生活から考えておくべき、重要なことです
選んだ理由これからも走り続けたいから
ランニングのためにゲルカヤノ29を選びました
その理由は3つあります
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- ケガを防いで走り続けるため
- 走るための脚力を鍛えるため
- ずっと自分の脚で歩き続けるため
[/st-mybox]
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
「ランニングシューズのことで、わざわざここまで考え
なくてもいいんじゃないの?」
[/st-mybox]
と思う人が大半だと思います
ところが、しっかり考えた上で、走り続けるだけで
あなたは3つのメリットを受け取れます
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 太らない
- 精神的に強くなる
- 学ぶ力が身につく
[/st-mybox]
これはランニングについて学んだ先のメリットです
当然ですが、続けないといけません
続ける方法はとても簡単。コツコツやるだけです
まとめ|ゲルカヤノは欠点のないランニングシューズである
ランニングシューズはサポート性が重要です
7月29日に発売される、ゲルカヤノ29は
ASICSのいいとこどりの、ランニングシューズです
ケガを防ぐだけではなく、軽さも手に入れました
脚力が備わっていない初心者ランナーや
ケガに苦しくベテランランナーまで
誰にでもおすすめできるランニングシューズです
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