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酒さ

酒さのおすすめスキンケア3つ|発症から5年で完治

2020年10月9日

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この記事は酒さのおすすめスキンケアについて解説しています

 

こんな悩みを抱えた人におすすめします

  • 酒さが発症した人
  • 酒さの治療が上手く進んでいない人
  • 状態が良くなったり、悪くなったりする人

 

このような悩みに答えます

 

この記事を書いた人

30歳で「酒さ」を発症後、完治するまで5年間を要しました。なので試行錯誤しながら取り組んだ方法を、経験を元に解説できます

皮膚の専門書で学び「酒さ」について改めて気づいたことをまとめています

 

この記事を読んで、解決できること

  • 酒さを完治させた、基本のスキンケア方法3つ
  • 酒さを完治させるまでの考えかた
  • 酒さが完治したあとの過ごしかた

 

 

それでは解説を始めます

 

 

酒さのおすすめスキンケア|基本が大事

酒さーおすすめースキンケアー基本

酒さにおすすめするスキンケアは、基本を見直すこと

 

その基本となるスキンケアは次の2つです

  • 洗う=洗顔
  • うるおす=保湿

 

上記を行う際には、スキンケア化粧品を使うかたが大半でしょう。そもそもスキンケア化粧品は「化粧品」の中に含まれ、肌を健やかに保つための化粧品です

 

つまり何かを治すことができたり、治療ができるわけではありません。医薬品や医薬部外品と比べると、残念ながら効果は期待できないでしょう

 

なぜなら化粧品は「肌を健やかに保つ」ための製品で、治すことができる。とは言えないと薬事法で定められているため、同じ成分が含まれている医薬品のほうが、高い効果を発揮できます

 

となると「スキンケア化粧品」を使う利点はあるのでしょうか?

 

もっというと手に入れたスキンケア化粧品で、酒さを治せる可能性は低いことは分かっていただけると思います

 

「皮膚の仕組み」を知ってトクする

 

わたし達の内臓や骨、筋肉などは、皮膚によって覆われて、守られています

 

皮膚がない場合は外気に内臓などが、直接さらされてしまうため、とても危険なことが想像できますね

 

そのため皮膚は「バリア機能」を維持するために、4つの層を活用し、もっとも外側には「角質層」を作ることにしました。その理由は外的要因から繊細な内部を守るためです

 

その4層については、あとで触れるので、ここでは簡単に角質層の話をしておきましょう

 

角質層は死んだ細胞皮脂で造られています。分かりやすいイメージはレンガとモルタルが近いです。中の温度を均一に保ち、あらゆる外的要因から守ることが可能となっています

 

その角質層はとても優秀な仕組みを持っているため、体の内部には入ることができません。方法は限られており次の方法だけです

  1. ナイフや注射、針などの外科的要素
  2. 構造を壊す薬剤使った場合

 

つまりスキンケア化粧品を使って、うるおいを中に届けることができるのは、角質層までです

 

その角質層は死んだ細胞と皮脂で「バリア機能」のバランスを保っている。ということは外から入らないスキンケア化粧品に使う意義はあるのでしょうか?

 

スキンケア化粧品が入れるのは、角質層までのみなのは、分子が大きいことなどもありますが、そもそもそれ以上の医薬品などが入るには、処方箋が必要になり、それは医師の許可が必要になることと同義です

 

ハッキリ言うと意義はありません。皮膚はほおっておいても勝手に保湿されていきます。そのバランスを崩すのは間違ったスキンケア方法を続けている本人ではないでしょうか?


ここからは酒さが完治するまでにした、スキンケア方法を解説していきます

 

酒さのおすすめスキンケア|完治した方法3つ

酒さーおすすめースキンケアー完治した方法

酒さのおすすめスキンケアは、完治の兆しを掴んだスキンケア方法とも言えます

 

まず大事なのは基本的なことでした

 

その方法は次の通り

  1. 洗顔
  2. 保湿
  3. 化粧水

 

まず洗顔について、解説します

 

1|洗顔

 

洗顔は汚れを落とすためのスキンケア方法の1つです

 

しかし過度に洗顔をしてしまうと、皮脂や皮膚細胞までも落とすことになり、これから生まれてくる新しい角質層に使われる「死んだ皮膚細胞」を削りとってしまいます

 

そうなった場合、角質層という壁が壊れ、内部を攻撃しやすくなるようなもので「肌トラブル」が発生することは想像しやすいですね

 

洗顔の鉄則は次の通りです

  • 「優しく洗う」は、想像以上に優しく洗うこと
  • 皮脂は水溶性なので、水洗顔で十分
  • ごっそり落とす必用はない
  • 石けんがもっとも刺激が少ない、洗顔製品

 

洗顔について下記の記事でより詳しく解説しています

酒さ|洗顔方法を解説しています

酒さー洗顔方法ーアイキャッチ
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2|保湿

 

皮膚は皮脂を内側から出して、自然な保湿をする仕組みを持っているため、行き過ぎた保湿は逆効果になります。分かりやすくいうと「肌トラブル」を招きやすくします

 

ここでのテーマは「保湿」についてなので、もう少し掘り下げて解説しましょう

 

皮膚は乾燥していると感じた時に、皮脂を出して保湿しますが、それは皮膚の「バリア機能」を維持するためです

 

つまり皮脂と成分が違うものを利用して、皮膚を保湿させた時、皮膚の「バリア機能」は正常に働くのでしょうか? これはわたし個人の疑問となり、ハッキリとした答えではなく、あくまでも憶測です

 

上記の方法で皮膚を保湿し続けた場合、皮膚の「バリア機能」は必ず下がり、外的要因の刺激の影響を受けやすくなるため、酒さを発症する可能性が上がる。と考えています

 

それ裏付ける根拠として「皮膚の秘密」から下記の部分を引用しました

保湿クリームは、皮膚の自然な皮脂バリアを真似てつくられています。読者のみなさんが早速化粧品を買いに走る前に、一言言っておきましょう。これまで、皮膚バリアを完全に再現できた研究者は一人もいません。化粧品メーカーも存在しません。それは身体にしかできないことだからです。

引用元:ヤエルアドラー. 皮膚の秘密 最大の臓器が、身体と心の内を映し出す (Kindle の位置No.273-275). ソシム株式会社. Kindle 版.

 

身体がもつ自然な「皮膚の仕組み」を取り戻すことが、酒さ完治に繋がると考え、それを経験してきました。その中でおすすめの保湿は、皮膚の上に1枚の「膜」を貼ることです

 

保湿について下記の記事でより詳しく解説しています

酒さ|保湿方法について解説しています

酒さーおすすめー保湿ーアイキャッチ
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3|化粧水はいらない

 

化粧水を使わないことは、酒さ患者だけではありません。健やかな美肌を保つために努力を重ねる方に向けても重要なテーマのため、ハッキリさせる必要があります

 

化粧水はその主成分をと、グリセリンで構成し、モノにより美肌効果がある成分が含まれていますが、そもそもわたし達が一般的に購入できる「スキンケア化粧品」には、何かを治す効果はない。と考えておきましょう

 

なぜならスキンケア化粧品は医療品と医薬部外品と比較すると、同じ有効成分を使った場合だとしても、あきらかに成分の濃度がちがいます。要するに効果が薄いので、使用に期待する効果はとても低くされています

 

ところで化粧水がいらない理由については、いろいろな話がありますが、簡単に言うと次の通りです

  • 皮膚の成分と合わない
  • 水に浸すことで、皮脂が溶け出しバリア機能を壊すため
  • 肌は水分でうるおいを保っていない

 

人体の構成は水分が60%です。しかし皮膚の角質層の構成は、皮膚細胞が死んだ組織と皮脂で構成されています

 

化粧水について下記の記事でより詳しく解説しています

酒さ|化粧水について解説しています

酒さー化粧水ー使わないーアイキャッチ
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酒さのおすすめスキンケア|皮膚の基本3つ

酒さーおすすめースキンケアー皮膚の仕組み

酒さにおすすめのスキンケア方法はすでに解説した通りです

 

ここではそのベースとなる、皮膚についてテーマごとに掘下げます

 

具体的には次の通りです
  1. 皮膚の仕組み
  2. なにもしない取組み
  3. 試したことを検証する

 

まずここまで何度も言葉にしてきた「皮膚の仕組み」についてまとめます

 

①|皮膚の仕組みについて

 

ここまで以上により詳しく「皮膚の仕組み」について話を進めていきます

 

皮膚は次の4層で構成されています

  1. 基底層(きてい)
  2. 有棘層(ゆうきょく)
  3. 顆粒層(かりゅう)
  4. 角質層(かくしつ)

 

4つめの角質層が目で見えている部分で、わたし達がもっとも身近に感じ、もっとも大切に扱うべき存在です。言い換えると、わたし達が触れて関与できるのは、角質層までです

 

その理由については、少し後で触れています

 

それ以下の3つの層は皮膚の深い箇所に存在し、生きた細胞を生産することにより、「バリア機能」を維持できます

 

つまり角質層の材料となる、死んだ細胞と、皮脂は、どちらも体内から生まれてくることがわかりますね?

 

ハッキリ言ってしまえば、スキンケアは必要ありません。裏付ける根拠を補足すると、スキンケア化粧品では角質層で維持されている「バリア機能」より深く入ることはできません

 

角質層より下の層へ浸透する。という表記ができないことは薬事法で定められているため、皮膚の内部へ入るにはメスで切る、注射で刺す。というような外科的な方法か、薬剤で角質層を溶かして入れるしかありません

 

少し話を戻して、角質層の話を少し掘り下げます

 

体の内部から出てくる皮脂は、天然成分のセラミドとも例えられますが、少し想像してみてください

  • セラミド①|買って手に入るセラミド
  • セラミド②|ほおっておけば勝手に手に入るセラミド

あなたにとってはどちらが良いでしょうか?

 

「保湿」の項でも話しましたが、いまでも同じ成分は作れません。なので個人的には後者のセラミドを大切にしたスキンケア方法をおすすめします。それは「皮脂が出過ぎる」というような問題も、解決できるでしょう


最後に先ほどから角質層が話題の中心でしたが、その理由について、少し触れて、次項へ進みましょう

 

なぜ角質層までの理解で良いのか? 気になるかたもいるはずです。それは角質層以下になにかするには、医師しかできないためです。なので知識としては十分で、皮膚の健康は十分に維持できます。

 

②|なにもしないこと

 

皮膚のバランスを保つには、触らないでなにもしない方法をおすすめします

 

厳密に言うと一切なにもしないわけではありません

 

することは次の2つのみです

  1. 水で洗顔
  2. 乾燥が気になれば、白色ワセリンを塗る

 

この2つ以外は、まったくなにもしません

 

不安に感じると思うので、もう少し具体的に話していきます

 

まず水洗顔をする利点を1つ上げると、水洗顔は負担がもっとも少ない洗顔方法と言えます。理由は次の通りです

  • 皮脂は水溶性なので、水で溶け落ちる
  • 汚れは水で落ちる
  • 石けん以外の洗顔製品には、界面活性剤が入っている

 

水洗顔は1日2回の朝と晩にしています。より詳しい方法は、洗顔について書かれた記事を、読んでみてください


水洗顔は男だけ通用する。と思ったかたもいるはずですよね

 

なぜならメイクをしないからです

 

メイクをしない男性を前提に言葉を選んでいます

 

色々な話が飛び交うテーマとなりますが、メイク化粧品は角質層の上に乗っている状態です。角質層以下には入ることができないことは、ここまでの解説で何度も触れたので、そろそろやめます

 

そこでもう1つ大切な話をしておきましょう

 

角質層にある皮膚細胞は=死んだ細胞ですが、約6週間の間に入れ替わります。これはターンオーバーと言える生理現象で、皮膚が生まれ変わる。なんて嬉しい表現としても使われています

 

つまり、なにがあっても皮膚細胞は約6週間で入れ替わるため、無理にメイクを落とす必要はありません

 

無理に落とすためにはより強力な界面活性剤を使用した、メイク落としが必要になり、水と油を分ける作用は、皮膚への負担をより強めます

 

なのでメイク落としはオイルで落とす方法をおすすめし、前日のメイクをバッチリ落とす必要もありません

 

参考元:美容常識の9割はウソ Kindle版 位置 No.1293/1640

 


 

白色ワセリンについても、忘れないように触れておきます

 

白色ワセリンは石油から精製されていますが、アレルギーを発生させる要因の不純物は、しっかり精製されています。皮膚科でもおすすめされるため、安全性が高いことは保証されています

 

その効能は「保湿」を目的としますが、細かく言えば、直接的に「保湿」しているわけではありません

 

なぜかというと、白色ワセリンも角質層以下に入ることはできないためで、角質層の上にもう一枚バリアを張ることができる製品とイメージしてください

 

例えるとキャンプでテントを張る時には、地面にもシートを引きますね。そのシート下にはたっぷり水分が溜まります。その理由は外気にさらされなかったためで、刺激を受けなかったからです

 

「皮膚の仕組み」を取り戻し、角質層の「バリア機能」を正常に戻すには、白色ワセリンが最強です

 

なぜなら一般的に手に入る上に、とても安価で買うことができます

 


 

なにもしないスキンケア方法はシンプル過ぎるがゆえに、疑念が生まれやすく、例えると次のようなものです

  • 「いままでのスキンケアはそんなこと言われていない」
  • 「美容の本にはそんな雑な方法は書かれていない」
  • 「実際に乾燥して、肌が痛い」

 

このような疑念に対して、個人的なことを言うならば次のように考えます

 

美容書籍には当然ながら、美容のことしか書いてないと思います。加えて美容外科では「皮膚の仕組み」などのテーマには触れる機会はすくでしょう。なぜなら美容について話、効果を出すことがテーマとなるからです。「皮膚の仕組み」などのテーマに、目が向かないのは、美容方法を見過ぎているからかもしれません

 


 

なにもしないスキンケア方法は、今すぐ試すことができますが、次項で大事なことを1つ補足します

 

③|検証をする

 

人には必ず向き不向きがあります

 

例えば肌がキレイな人が、あなたに特別な保湿クリームを、こっそり紹介してくれたとしましょう

 

しかし一生懸命ケアしているのに、効果が出ない場合、それは相手が悪いわけでも、商品が悪いわけでもありません

 

そんな時は誰しも経験することです。そこで大切なことは1つ、目的を達成するために、常に初心に立ち返って自分に合うかどうか検証しましょう

 

もう1つ例をあげます

 

医者は診察時になるべく少ない量の薬剤を処方し、2週間後あたりに再診察の予約を取ります

 

一般的なことなので、気づきにくいことかもしれません。この例えの本質は「効果があったのか、検証する」期間で、言い換えるとあなたに効果があるか、ないかを判断する期間とも言えます

 

要するに医者ですら、検証して処方する薬を決めるのに、患者のわたし達が、確認しながら製品を選ばないことは、自爆しているようなものです

 

1つ補足すると、検証もなしに使っていてキレイになった。というのはほとんどが勘違いだと思います。もっというとスキンケア化粧品は、角質層より下には入ることができません

 

まとめると、ご自身に合うものは、生まれ持った「皮膚の仕組み」を整えて、「バリア機能」を正常化させることに尽きます

 

まとめ|酒さのおすすめスキンケア3つ|5年間のすべて

酒さーおすすめースキンケアーまとめ

酒さにおすすめするスキンケア方法は、とっても基本的なことでした

 

何度も言いますが、大事なことなので最後にもう一度言わせてください

 

スキンケア化粧品が浸透するのは角質層までです。角質層は死んだ細胞と皮脂でバランスを取るため、特別な治療をしていない限り、必要ありません

 

逆に長期的に使うと皮膚はキレイになることはなく、どんどん悪くなります。なぜなら角質層のバランスを壊してしまうからです

 

人の心理状態の話をすると、悪くなるときは何かにすがりやすくなるものです。

 

そんなときは基本に戻ることが必要で、その基本とはスキンケアではなく、「皮膚の仕組み」を知ることを指します

 

なぜなら皮膚はスキンケアを必要としないからです

 

では、まとめて終わります

 

基本的なスキンケア

  • 洗顔|顔を洗うのは水か、石けん
  • 保湿|皮脂を使う。もしくはワセリンか、ヒルロイド
  • 化粧水|一切必要ありません

 

酒さを完治させるには、基本に戻る

  1. 「皮膚の仕組み」を理解して、利用する
  2. あえて何もしないことを「経験」してみる
  3. スキンケア化粧品を「混ぜて使わない」

 

参考文献



 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

おわり

 

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