こんにちは、マニュです
今回は「Vivobarefoot(以下、Vivo)を
個人輸入したい人」向けに
僕の経験をまとめました
なにせ、僕が持つ4足のVivoは
全て「個人輸入」で買っていて
恐らく、誰よりも経験豊富です
たとえば
- 「サイズがない」
- 「日本に入荷されていない」
などの悩みを解決できる
唯一の方法は「個人輸入」することです
Vivobarefootの「個人輸入」は難しい?
まず、結論を言うと
Vivoの「個人輸入」は超簡単です
分かりやすく言うと
「Amazonで買うくらい」簡単で
「楽天で買う手順」手間はかかりません
具体的な手順は
次項にまとめました
すぐ読みたいかたは
コチラから飛んでください
まず「個人輸入」をした
理由をまとめます
Vivoの個人輸入は「サイズがない人」向け
Vivoを買う、ベストな方法は
「店舗で買う」です
当たり前のことですが
オンラインショップに慣れた今
割と面倒がる人は、多い印象です
そんな僕が
「個人輸入」を始めたことには
ちゃんと、理由があります
実は国内のサイズ展開は
「45EU=30cm」までです
最近は取扱いサイズが
広がり始めました
つまり「29cm」までの人くらいが
「ぎりぎり買える環境」です
だから、最初の1足目から「個人輸入」した
わけですが、その前に「店舗」でサイズを
相談した上で、購入しています
要するに
1回店舗に行って確認しましょう
先々の面倒を減らせます
「個人輸入」はオンラインで買う分
手軽ですが、Vivoを深く知る機会を
逃しやすい環境です
なぜなら「経験者=スタッフ」から
直接教えてもらえます
僕自身は「Vivoライフ」を
充実させるか否かを、決定付ける
重要事項と考えてます
では、Vivoを「個人輸入」する流れを
解説していきましょう
補足
Vivobarefootを「個人輸入」をする流れ
Vivoを「個人輸入する」流れは
下記の、6つです
- ①|本国サイトへ入る
- ②|アカウントを作る
- ③|「国/通貨」を決める
- ④|商品を決める
- ⑤|関税を払う方法を決める
- ⑥|支払方法を決める
1つずつ解説していきます
補足
ここからの流れは
2023年3月18日現在の情報を
元にまとめました
大きな変更があれば
更新していきます
①|本国サイトへ入る
Vivoのサイトは
本国と日本の2つから選べますが
「個人輸入」の場合は、本国サイトを使います
>>コチラからどうぞ
②|アカウントや通貨設定をする
ここでやることは
2つだけです
- アカウントを作る
- 国/通貨を設定する
まず、アカウントを作ります
- ①|「三/メニューバー」をタップ
- ②|「LOGIN/REGISTER」をタップ、飛んだ先で、下にスクロール
- ③|「CREATE AN ACCOUNT」をタップ
次の画面で、生年月日や名前を打ちます
下記画像の「Privacy policy」横の
「□」をタップして
チェックを入れてください
最後に「CREATE AN ACCOUNT」をタップ
して、メールが届けばアカウントができます
続いて「国/通貨」の設定は
- ①|「三/メニューバー」をタップ
- ②|「国旗」をタップ
- ③|「Japan」をタップ
すると、通貨も「Yen」になります
③|関税を払う方法を決める
ここからは「関税」に関する
話が含まれます
Vivoの「個人輸入」のときは
「関税は先払い」を選んでください
なぜなら、余計なお金がかかる
可能性があります
ここも画像を見ながら
進めていきましょう
- ①|製品を選び「ADD TO BAG」をタップして、カゴに入れます
- ②|「VIEW BASKET」をタップしてください
- ③|「CHECK OUT」をタップします
ここから画面を
スクロールしてください
補足|Vivoは送料無料になる
Vivoの「個人輸入」は
いつも送料無料です
「送料無料価格=22,479円」を
超えるからです
補足|住所は逆から打つ
外国から買うときは
逆から、住所を打ちます
詳しくは、下記の画像を参考にどうぞ
このように打つと、スムーズです
Vivobarefootを買うなら「先払い」一択
Vivoの「個人輸入」のとき
「関税は先払い」です
繰り返しますが
後払いは、受取時の「関税」が
高くなるかもしれません
注意してください
関税の項目は
「4.SHIPPING METHOD」の下
にあります
「DUTIES & TAXES」が目印です
下記の文言があります
Prepay¥6716 for duties, taxes and
free now to guarantee no
additional charges on delivery
上記を分かりやすく言い換えると
「先払いしておくと
追加料金はありませんよ」
と教えてくれる注意書きです
補足
Vivoの「個人輸入」の関税を
減らす方法は、これしかありません
④|支払方法を決める
支払方法は、前の画像の通り
4つから選べます
僕はいつも「PayPal」です
その理由は、次のFAQ'Sで掘り下げました
というわけで
Vivoの「個人輸入」する流れは以上です
「割と簡単だった」と
思ったかたもいるでしょう
お疲れ様でした
次項で疑問や不安を
まとめました
Vivobarefootを「個人輸入」したい人のFAQ'S
Vivoを「個人輸入」する手順は
知ってしまえば、簡単なことです
とはいえ、心配な人は
一定数いますよね
- 「支払方法は選べますか?」
- 「サイズ選びはどうすればいいかな?」
- 「やっぱり関税ってかかる?」
ここからは
支払方法や配送に関する話と
先払いする「関税」の謎を
深掘りしました
Q①|支払方法は選べますか?
支払方法は「クレジットカード」一択です
選択肢は、4択でしたが
結果的に「クレジットカード」に
紐づくことになります
ただ、人により
「クレジットカードがない」ことも
ありえますよね
反対に「デビットカードはあるよ」
という人もいるでしょう
むしろ、僕は
「デビットカード派」です
預金に紐づけて使える「デビットカード」は
無駄遣いを減らせるメリットがありますからね
だから「PayPal」を使っています
「PayPal」ってなに?
「PayPal」について、簡単に説明します
まず、下記は「PayPal」を
利用する構図です
Vivo→PayPal→自分
要は、PayPalが仲介に入ることで
安心して買い物ができます
外国のオンラインサイトを使うなら
とても便利な上に、安全です
高い安全性は「買い手保護制度」が
あることも、要因の1つ
「注文した商品が届かない」「説明とまったく異なる商品が届いた」などの際、適用条件を満たせば購入金額を保護するプログラムをご用意しています。
補足
「PayPal」の個人利用は無料です
安心、安全で支払方法も選べけど
手数料0円なら、買い物しやすいですね
-
「PayPal」の紐づけ先は
下記の3つから選べて、さらに便利です
①|クレジットカード
②|デビットカード
③|銀行口座
どれでもOKで、嬉しですね
Q②|ちゃんと手元に届きますか?
外国のオンラインサイトを使ったことがないと
誰もが心配になるのは、当然です
とはいえ、過去に3度
Vivo「個人輸入」を利用した
僕は、製品が届かなかったこと
1度もありません
なので、安心してください
製品はしっかり手元に届きます
Q③|交換はできますか?
本国サイトで購入したVivoは
気が変われば、100日以内に返品OKです
一方で「サイズ交換」はできません
なので、もう一度「買い直す」ことと
「返品する」ことになりますが
全て英語なので、苦労する人もいるでしょう
そこで1つ、提案があります
これさえやれば「サイズ間違い」は
100%失くせます
お店で先に履こう
手っ取り早い方法として
国内の店舗で履いて
サイズを教えてもらいましょう
下記におすすめの店舗を
まとめました
以上の3つです
その他の店舗は
下記からホームページをチェックして
みてください
Vivobarefoot Japanは「1回まで交換無料」
「近所に店舗がない」
そんな人にも、ちゃんと手段は
残されています
方法は割と簡単で
Vivobarefoot Japan. のオンラインサイト
を使うだけです
おトクな話は
「1回だけサイズ交換」が無料でできること
「サイズを測る方法」と「1回サイズ交換OK」
を利用すれば、サイズ間違いは起こりにくいはず
サイズ計測は「A4」の用紙が必要です
>>詳細はコチラからどうぞ
Q④|関税はどれくらいかかりますか?
「個人輸入」と「関税」は
セットです
もう少し、丁寧に言い換えると
「16,666円=製品+送料」
上記を超えるときは
必ず関税がかかります
また、特定の製品
「革製品・バッグ・クツ・ニットなど」は
上記の価格に関係なく「関税」が
かかるため、忘れないでください
Vivobarefootの「個人輸入」は関税がかかる
上記をまとめると
Vivobarefootを「個人輸入」するとき
必ず関税がかかるポイントは、3つあります
- ①|商品は16,666円を超える
- ②|送料は基本無料
- ③|皮製品でもあり、クツでもある
以上です
関税は「先払い」がおすすめ
なぜ、関税の「先払い」がいいのか?
その答えは、下記の引用が分かりやすいです
商品代金+送料の合計が16,666円以上の場合は先払いをした方が支払う料金を抑えることができるケースが多いです。
というのも商品受け取り時に関税を支払う場合(後払いの場合)、通関手数料が課せられるので余分な手数料を支払うことになるからです。
ですので確実に関税を支払わなければならない場合は、商品購入のチェックアウト時に支払っておいた方がお得なケースが多いです。
引用元:関税は先払い?後払い?どっちがお得?|BUYMA×他拠点生活
要するに、先に払わないと
支払総額が変わります
なので、先に払ったほうが
安心かつ、安全だと言えるでしょう
たとえば、国内に荷物が到着して
DHLから情報が送られてきたとき
思わぬ「関税額」にビックリする心配を
避けることができます
まとめ|Vivobarefootの「個人輸入」はサルでもできる
Vivoの「個人輸入」は
想像以上に簡単です
- 「サイズがない」
- 「欲しいモデルがない」
上記の人は「個人輸入」を
してください
ただ、初めてVivoを履く人は
必ず店舗で「サイズ」をチェックしましょう
すでに知っている人は
オンラインサイトが便利かもしれません
-
最後までお読みいただきありがとうございました
マニュ